私はずっとモヤモヤ主婦でした。
売れない、苦しい、悔しい、虚しい。自分自身の存在がわからなくなるほどでした。
やっと殻を破って、「私はここにいるよ！」と言えた感じがします。
好きなことを仕事にして成功した今、同じような気持ちを持ったママたちの力になることが私の使命だと思っています。
ハンドメイドは作品を作れば売れるわけでもありません。
やはり売るためには、やるべきことがたくさんあり、それを知ることで結果が出せるのです。
それがハンドメイド戦国時代に生き残る方法。
私は20年以上、グラフィックデザイナーとして、広告デザインを第一線でやってきました。
手がけた仕事は、カネボウ、JAL、JR、オリエンタルランド、P&G、SONY…など。
広告というのは、「物を売る」ために、どうやったら人に伝わるかを考え、デザインをする仕事。
「物を売るため」のデザインを作るプロとしての豊富な知識あったから、ハンドメイドの世界でも結果を残せました。
でも…、インスタマーケティングは一人で手探りでやってきたので、かなり遠回りに…。
「人に頼る」ことや「自分の学びのためにお金を使う（自己投資）」ができずにいたせいなんです。
やはり、すでに成功している人に教わるのがいちばんの近道だと痛感しました。
私が結果を残せたのは、自分の知識の他に、経験者や成功者から聞いてやり方がわかり、助けてくれる仲間がいて、人の100倍努力をしたことで、人の100倍挫折を味わったからです。
そしてそれは、同じ目標を持った仲間と出会えたこと、つまり、チコサロのようなコミュニティ（オンラインサロン）に身を置くことができたから行動ができて結果を出せたのです。
一人でもがいているうちは、周りも見えず道も見えず、迷いっぱなし。
でも、ずっと一匹狼で器用貧乏だった私は「仲間」ができたことでその存在が夢を叶える推進力になりました。
だから、私は苦しむハンドメイド作家さんのためのコミュニティを作ったのです。
私のサロンのモットーは
「作家同士はライバルではない、仲間だ」
このモットーの元、集まる人たちだからめちゃくちゃあったかい場所。
いつもサロンメンバーさんに「ここは宝のような場所だね」って言っています。
仲間がいることでモチベーションは上がります。
仲間の力が推進力となり、自分の道も見えてきます。
だって、作家の悩みは作家同士でしか共有できない。
その悩みの答えを持っているのも、作家なんですから。
みなさんはどんな作家生活を送りたいですか？
私の理想的なライフスタイルは、自分がどこにいても仕事ができ、大好きな沖縄やハワイに行き来しながらもこの仕事をすること。
青い空の下、心を整えながら呼吸をし背筋を伸ばし微笑む。
窓全開の吹き抜けの部屋でアクセサリーを鼻歌交じりで作る。
散歩をして、自然の色からインスピレーションの沸いた作品を作り、オンラインでサロンメンバーと繋がる。
それが今、現実となりました。
場所にとらわれない生き方。
自分のしたいことをする生き方。
それが経済的にできる生き方。
ストッパーは自分の力で外します。
自分の人生の舵取りは、自分でしたいですよね。
そして誰もが、仕事の先に叶えたい夢があるはず。
書き出してみてください。自分の本音を・・・。

• なぜハンドメイドを仕事にしたいの？
• 家族に何をしてあげたい？
• どんな自分になりたい？
• なぜお金が欲しい？
• 自分のやりがいって何？
• 自分は誰のために何をしたい？

女性だから、ママだから…と諦めてはいませんか？
ママだって、好きな夢を持ったっていい。
ママだって、自分の人生を歩こうよ！
誰かに遠慮して、自分を抑えていつかおばあちゃんになった時、幸せな自分を想像できますか？
時間は巻き戻せません。
後悔が残る選択をせず、素敵な夢を一緒に叶えましょう！

私のグラフィックデザイナーとしてのスキルは、
「ものを売るためのデザイン」 を教えることができます。
「ものを売るための伝え方」 を教えることができます。

私のフォロワー1万人達成の経験は、
「インスタを伸ばす方法」 を教えることができます。

私の月181万円達成の経験は、
「インスタでハンドメイドを販売する方法」 を教えることができます。

私が作ったサロンは、
「ハンドメイド作家として成功する詳しい方法」 を知ることができます。

そのサロンに入ることで、
「仲間ができ、ハンドメイド人生が動き出す機動力」 になります。

サロンメンバーさんたちのキラキラした様子を見てください。
これが「チコサロに入ること」の答えです。